

b-ex journal 編集部
2026/01/08
「髪の赤みを消して、外国人風の透明感が欲しい」「派手すぎず、でも周りと差をつけたい」そんな願いを同時に叶えてくれるのが、今やヘアカラーの定番となったシルバーグレージュです。
都会的でシャープな「シルバー」と、肌馴染みの良い「グレージュ(グレー×ベージュ)」を掛け合わせたこの色は、驚くほど自然に「垢抜け」を演出してくれます。本記事では、シルバーグレージュの魅力をお伝えします。

引用元:カラパレ
「シルバーグレージュ」とは、クールな光沢を持つシルバーに、まろやかなグレージュをブレンドした色のこと。この色がなぜ美しく見えるのか、その秘密をお伝えします。
日本人の髪に現れやすいオレンジや赤みを、シルバーに含まれる寒色成分がしっかりと打ち消してくれます。その結果、ベールを纏ったような「透け感」が生まれ、重たい印象の髪も軽やかに、かつ洗練された質感に生まれ変わるのです。
シルバーグレージュは、どんな長さの髪でも魅力を発揮します。

引用元:b-ex journal内
首周りをスッキリさせたスタイルにシルバーグレージュを乗せると、肌の透明感が際立ち、知的な印象を与えます。毛先にバームを馴染ませてツヤを出すだけで、簡単におしゃれな印象を与えます。

引用元:b-ex journal内
長さがあるスタイルでは、光が当たった時の「透け」が最も美しく現れます。アイロンで緩やかなウェーブを作れば、シルバーの輝きとベージュの柔らかさが交互に顔を出し、見惚れるような質感が手に入ります。
「私に寒色系は似合わないかも」と諦める必要はありません。一人ひとりの肌色に合わせた「似合わせ」が可能です。

引用元:カラパレ
シルバーの比率を多めにした「クール・シルバー」がおすすめです。肌をより白く、クリアに見せてくれます。

引用元:カラパレ
ベージュをベースに、シルバーをエッセンスとして加えた「ウォーム・シルバー」がおすすめです。肌馴染みが格段に良くなり、健康的な美しさを引き立てます。
なりたいイメージに合わせて、最適な施術方法を選びましょう。

引用元:カラパレ
雑誌やSNSで見るような「白っぽく透ける色」を目指すなら、ブリーチが近道です。髪の色素を抜くことで、シルバー本来の美しい発色がストレートに表現されます。
▼ブリーチが気になった方はこちらもチェック!

引用元:b-ex journal内
髪へのダメージを抑えつつ楽しみたい方は、ブリーチなしでもOK。赤みを抑えた落ち着いたトーンになり、光に当たった時に「透明感がある!」と気がつくような、品のある大人カラーに仕上がります。

引用元:カラパレ
「写真を見せたのに、イメージと違う仕上がりになった…」という悲劇を防ぐために、カウンセリングで伝えるべき3つのキーワードをまとめました。
・「理想の明るさ(トーン)」を数字で伝える
「明るめ」「暗め」という言葉は人によって基準が違います。「仕事に差し支えない程度の8〜9トーン」や「ブリーチしてもしなくても、できるだけ透明感を出したい」など、具体的なシチュエーションを添えると失敗がありません。

引用元:b-ex journal内
・「シルバー」と「ベージュ」どちらに寄せたいか
クールでかっこいい印象ならシルバー強め、柔らかく女性らしい印象ならベージュ強めと伝えましょう。パーソナルカラー(肌の色)に合わせた「似合わせ」をお願いするのも有効です。
・「今の髪の履歴」を正確に伝える
過去1〜2年の黒染め、パーマ、縮毛矯正の履歴は、シルバーグレージュの発色に大きく影響します。特にシルバー系は履歴によって色の出方が変わるため、隠さず伝えるのが理想の色に近づく最短ルートです。

シルバーグレージュは繊細な色です。染めたての美しさを一日でも長くキープするための、3つの鉄則をご紹介します。
1.紫シャンプー(ムラシャン)やカラートリートメントを味方につける
色落ちとともに現れる「黄色み」を抑えてくれるのが、紫シャンプーです。週に2〜3回、いつものシャンプーに置き換えるだけで、きれいな色が驚くほど長持ちします。
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・おすすめアイテム:「tintbar(ティントバー)カラートリートメント」
サロン帰りの色合いをキープしながら、気になる明るさを自宅で優しくコントロールできます。ダメージケア成分(ヒマワリ種子エキスなど)が配合されているため、暗くするだけでなく、髪の毛に潤いとツヤを与えられるのが大きな魅力です。
使用方法は通常のトリートメントと同様に、シャンプー後に髪全体に適量を塗布し、数分間放置してから洗い流します。これにより、色素が髪に定着しやすくなります。週に1〜2回の使用をおすすめします。暗くしたいけれど、髪にこれ以上負担をかけたくないという方におすすめです。

2.アイロンの温度は「150℃以下」に
ヘアカラーは熱に弱い性質があります。高すぎる温度でのアイロンは、せっかくの色を飛ばしてしまう原因です。150℃以下の低温設定と、使用前のヘアオイルでの保護を徹底しましょう。
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3.髪の「UVケア」を習慣に
お肌と同じく、髪も紫外線で日焼けします。UVカットスプレーを仕上げに振るだけで、外出先での退色を最小限に抑えられます。
シルバーグレージュは、ただの髪色ではありません。纏うだけで自分に自信が持て、いつものファッションも新鮮に感じさせてくれる、特別なカラーです。「今の自分を変えてみたい」と思ったら、それがタイミング。ぜひ信頼できる美容師さんに、あなただけのシルバーグレージュをオーダーしてみてください。鏡の中に、これまでで一番輝いている自分がいるはずです。

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