

本田晋一
2025/09/14
青に染めるのに、ブリーチは必要?
黒髪や別の髪色から青に染められるのか知りたい
青に染めるとどんなふうに色落ちするの?
みなさま、こんにちは。
大阪のカラトリで美容師をしている本田です。
青色に染めたいけど、今の髪色からきれいに染められるかが気になって、美容室でのオーダーに迷っていませんか?
結論として、ブリーチをしなくても髪色を青に染めることは可能です。
ただし、ベースカラーや理想とする色味次第で施術内容は異なります。
カラー・ブリーチ歴も含めて、あらかじめ美容師に相談しておくと良いでしょう。
この記事では、ブリーチの有無やベースカラー別の染まり方、色落ちの過程まで詳しく解説します。
青に染めたいと思っている方は、この記事を参考に理想の髪色を叶えてくださいね。

引用:カラパレ
ブリーチをしなくても青に染めることは可能です。
ただし、仕上がりはベースカラーや髪質によって大きく変わります。
黒髪・暗髪の状態から青に染めた場合、光に当たったときに青色のニュアンスが出る、控えめな色味になることが多いです。
地毛に近い落ち着いた雰囲気が目指せるので、オフィスや学校で髪色に制限のある方も挑戦しやすいでしょう。
明るい青や鮮やかな発色を求める場合は、きれいに発色させるためにブリーチが必要になることもあります。
ブリーチなしでも希望の髪色に染められるかどうか不安な場合は、あらかじめ美容師に確認しておくのがおすすめですよ。
実際にブリーチなしで青に染めた、人気の髪色を2つご紹介します。
ブリーチなしで髪を青に染めると、多くの場合黒髪寄りの落ち着いた色味に仕上がります。
施術画像もあわせてご紹介しているので、ぜひ美容室でオーダーする際の参考にしてくださいね。

引用:b-ex journal内
ブルーブラックは、黒髪に近い深い青色のこと。
光に当たるとさりげなく青みが感じられ、透明感が増して見えるのが魅力です。
暗めの色でも重たくなりすぎず、洗練された印象が叶います。
落ち着いた雰囲気で、オフィスや学校で浮きにくいところも◎
大人っぽくあか抜けた髪色に仕上げたい方に最適ですよ。
▼ブルーブラックのスタイルをもっと見たい方は、以下の記事もチェック!

引用:b-ex journal内
ネイビーブルーは、濃紺のような落ち着きと透明感を併せ持つ髪色です。
ブリーチなしでも青みが出やすく、黒髪の雰囲気を残しつつ洗練された印象が目指せます。
褪色後はアッシュやグレーに変化していくため、色落ちの過程を楽しむのもおすすめです。
暗めの髪でもおしゃれな雰囲気や個性を出したい方は、ぜひ試してみてくださいね。
▼ネイビーブルーのスタイルをもっと見たい方は、以下の記事もチェック!
髪を青に染める場合、ベースとなる色味によって仕上がりは異なります。
ここからはベースの色別に、青に染めた施術例を3つご紹介していきます。
当てはまる項目をチェックして、理想の髪色を叶えましょう!

引用:b-ex journal内
地毛や黒髪・暗髪の状態から青に染めると、光に透けたときにほんのり青みが感じられるような色味に仕上がることが多いです。
ブリーチしたときのような鮮やかさを出すことは難しいですが、控えめな発色は、こなれた大人っぽい雰囲気を演出してくれます。
また、重たくなりがちな暗めの髪でも、透明感やツヤが生まれて軽やかな印象に。
いつもとは違う、垢ぬけた印象が目指せますよ。

引用:b-ex journal内
茶髪から青に染める場合、ブリーチなしでも比較的青みがしっかり出やすいのが特徴です。
選ぶ色やベースの明るさにもよりますが、ネイビーやアッシュブルーに近い落ち着いた髪色に仕上がるため、派手すぎないナチュラルな青色を楽しめます。
黒髪をベースにするときよりも明るめに染まりますが、ターコイズ系のような透明感のある青や強い発色を希望する場合は、ブリーチが必要となる可能性が高いです。
仕上がりイメージを美容師に伝え、髪の状態に合った施術内容を提案してもらうと良いでしょう。

引用:b-ex journal内
白髪から青に染めると、青が比較的鮮やかに発色しやすく、透明感のある上品な髪色に仕上がります。
ただし、白髪染めをしている場合は、染料の影響で青色が入りにくいことがあります。
また、髪質やダメージの状態によっても染まりにくいケースがあるため、不安な方は美容師に相談してから染めるのがおすすめですよ。

ピンク髪から青に染めるのは、一般的に難しい場合が多いです。
ピンクの色素が残った状態で青を重ねると色ムラや濁りが出やすいため、理想の発色が得られない可能性があります。
また、ベースとなる髪色の濃さによっては複数回のブリーチが必要となり、その分髪へのダメージが大きくなるため注意が必要です。
ピンク髪から青に染めたい場合は、髪の状態やカラー・ブリーチ歴も含めて、施術可能かどうか美容師に相談するのがおすすめですよ。
▼ピンクヘアからカラーチェンジする場合におすすめな髪色を知りたい方は、以下の記事もあわせて確認してみてください。
青に染めた施術例を色味別に4つご紹介します。
ブリーチ・カラー歴があることを前提としたカラーなので、ベースカラーによってはご紹介する画像よりも暗めに仕上がる場合もあります。
気になる色味をチェックして、仕上がりをイメージしてみてくださいね。

引用:b-ex journal内
ネイビーブルーは落ち着きのある雰囲気を演出できる、上品で深みのある髪色です。
ブリーチの有無に関わらずきれいに発色しやすいのが◎
黒髪から印象を変えたいという方や、さりげないおしゃれを楽しみたい方にぴったりです。

引用:カラパレ
ブルーブラックは黒髪に近い暗めの色味ですが、自然光に当たるとほんのりブルーが透けて見えるところが魅力です。
透明感がある髪色なので重たさを感じない、垢ぬけた印象を演出できます。
派手になりすぎないため、初めて青髪に挑戦する方にもおすすめです。

引用:b-ex journal内
アッシュブルーは、大人っぽさと柔らかさを兼ね備えたニュアンスカラーです。
クールな青にアッシュのくすみ感をプラスすることで、抜け感のある落ち着いた印象に仕上がります。
顔まわりの青みを帯びた髪が、肌の白さを引き立ててくれるのも嬉しいポイント。
ナチュラルさを求める方や、軽やかで品の良い雰囲気を目指したい方に最適です。

引用:b-ex journal内
ターコイズブルーは、明るく鮮やかな色味が特徴です。
発色が良い髪色なので、染めるだけで目を引く印象的なスタイルが完成します。
髪色が他の人とかぶりにくいところも◎
派手な髪色が好きな方や個性的なおしゃれを楽しみたい方に特におすすめです。
▼ターコイズブルーのスタイルをもっと見たい方は、以下の記事もチェック!

引用:b-ex journal内
青に染めた髪の色落ちは、ブリーチの有無で大きく変わります。
ブリーチありの場合は、早いと約1〜2週間で色落ちし、髪色はシルバーや緑色へと変化していくのが一般的です。
一方、ブリーチなしの青髪は約1ヶ月で褪色し、多くの場合染める前に近い髪色に戻ります。
ブルーは比較的きれいに色落ちするので、髪色が変化する過程を楽しむのもおすすめですよ。

青に染めた後の色落ちを防ぐのにおすすめの方法は以下の3つです。
それぞれ詳しく解説していきますね。
青に染めた後の髪色を長持ちさせるためには、カラー専用のシャンプーを使いましょう。
通常のシャンプーは洗浄力が強く、髪のダメージや色落ちを早める原因になります。
また、日々の洗髪で流れやすい青みの色素を補うために、ネイビーや紫のカラーシャンプー・トリートメントを取り入れるのも効果的です。
おすすめは「ティントバー カラートリートメント(ネイビー)」。
週1回のケアで髪にうるおいを与えながら、流出しやすい青色を手軽に補えますよ。
▼カラートリートメントの使い方を知りたい方は、以下の記事もチェック!
青に染めた後の髪色を長持ちさせるためには、髪の状態に合ったトリートメントを選び、日々のケアを続けることが重要です。
カラーリング後のヘアケアをせずに放置していると、髪のダメージが進行し、開いたキューティクルからカラー剤が流出しやすくなってしまいます。トリートメントで髪をしっかり保湿して、ダメージを受けた部分をいたわりましょう。
「ピュアナチュラルボタニカル モイストリッチトリートメント」なら、ダメージを受けた髪にうるおいを与え、ツヤのある仕上がりをサポートしてくれますよ。
青に染めた後のきれいな髪色やツヤを保つには、紫外線対策が大切です。
直接日光を浴びると、髪が乾燥してキューティクルが開き、カラー剤が流失しやすくなってしまいます。
また、紫外線は髪内部の色素を破壊するため、髪の色褪せだけでなく、変色を引き起こす原因となることも。
外出時は帽子や日傘を活用したり、髪専用のUVケアアイテムを使って紫外線から髪を守りましょう。
▼紫外線を始め、夏の髪ダメージ対策について知りたい方は、以下の記事もチェック!

青髪はブリーチなしでも楽しめますが、鮮やかな色に染めたい場合はブリーチが必要となる可能性が高いでしょう。
また、仕上がりの色味は、ベースカラーや髪質によっても大きく変わります。
カラー選びに失敗しないためにも、事前に理想の髪色をイメージしておくのがおすすめです。
施術内容や色選びに迷ったときは、美容師に相談するのが安心です。
青色は褪色過程もきれいなので、変化を楽しみながら自分にぴったりの髪色を見つけてくださいね。
青に染めたい方からよく寄せられる質問をまとめました。
A.明るい青を希望する場合は、1〜2回以上のブリーチが必要なことが多いです。
暗めのブルーブラックやネイビーといった発色が控えめな色味なら、ブリーチなしで施術できる場合もあります。
A.市販のカラー剤でも青に染められます。
しかし、イメージどおりの発色にならなかったりムラができたりする場合があるため、失敗したくないという方は美容院での施術がおすすめです。

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