

町田聖彦
2017/09/24
新色【White】を使った事例ですが
先に言います。
かなり、びっくりしました!
過去、あまり見たことのないような
仕上がりだったので(^^;
今後、ヘビーユース確実なポテンシャルを持っていました!
昨日更新させてもらった、毛束での検証
THROW | こだわりのアッシュを、1本で。
THROWは、アッシュやマットなど寒色系の発色にこだわった、プロ向けヘアカラー剤です。アッシュをはじめとする、表現が困難だったクールカラーも、内部からしっかり染め上げます。
この時はボクも、
彼の秘めた戦闘力を引き出しきれていませんでした。
やはりモデルさんでとなると、
また全然違って来ます。
では、いってみましょう!
まず、ベースですが

前回コンフォートもミックスして、
ディープなアッシュにしました。
そして褪色が進んだ状態です。
それでも、もう少し(気持~ち位なんですが)
明るめのベースからしっかり色を入れたいと判断し、
明度コントロールと、彩度コントロールを分けて行います。
『一度上げて、落とす』作戦です!
まず、
アッシュを使って12レベルくらいまで、
ガッツリでないトーンアップをします。
ハイトーンにするというよりは、
メラニンを削り取るくらいの感覚です。
明度コントロールが目的ではありますが、
ライトナーとかでなく一応アッシュを使って、
若干ですが彩度も傾けて
次のカラーのサポートをしておきます。

極端には変わっていませんが、
これで一旦ベースが整いました。
そして、いよいよ【White】の出番です!
今回は、できるだけシンプルに
根元(2~3㎝)
A6:Blue:white=3:1:1
毛先
A8:Blue:White=3:1:1
というレシピです!
そして、仕上がりですが
やはり
『一度上げて、落とす』作戦も功を奏しました!
『一度上げて落とす』・・・、コマンド『 ↑ ↓ A+B+W 』です(^^;)


結構濃く入れたのですが、堅い印象にならず
【淡い】【柔らかい】【まろみを帯びたような】
何とも言えない雰囲気です!
光の抜けたカンジとか、特に良いです!
今までの『ブルーアッシュ』に
ホワイトフェードがプラスされ
『ペールアッシュ』へと変わりました!
また次は違ったカラーにもガンガンプラスしてみたいです!
また新しい革命が起きそうな気がします!

Paisley Park
町田聖彦

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Paisley Park
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