

本田晋一
2025/09/26
こんにちは。大阪の豊中市で美容師をしている本田です。
さりげなくおしゃれを楽しみたい方におすすめのインナーカラー。なかでも青のインナーカラーは、クールな雰囲気やこなれ感を演出できる人気のスタイルです。
この記事では青のインナーカラーのスタイルから実際の施術例、長持ちさせるコツまで詳しくご紹介します。
インナーカラーの色選びに迷っている方や、青のインナーカラーが自分に似合うか気になる方はぜひ参考にしてください。

髪の内側に表面と異なる色を入れるインナーカラー。なかでも青を選ぶ魅力をご紹介します。
青のインナーカラーは、派手すぎずほどよく個性を出せるのが魅力です。
髪を下ろしているときはさりげなく、耳にかけたりアレンジしたりするとチラリと見えるブルーがアクセントになり、おしゃれ度をぐっと引き上げてくれます。
青は黒髪や暗めのブラウンなど落ち着いた髪色とも相性抜群。暗髪ベースの方でも取り入れやすいのがポイントです。
自然になじみつつ、クールでおしゃれな雰囲気を演出できます。
一口に青のインナーカラーといっても色味や髪型によって印象はさまざま。鮮やかなブルーなら個性的に、落ち着いたブルーなら大人っぽく上品に仕上がります。
さらに、髪の長さによって雰囲気も変わるので、自分らしいスタイルを楽しめます。
ここからはレングス別の青のインナーカラーのスタイルをご紹介します。

耳周りにさりげなく入れた青のインナーカラー。
短い髪だからこそ鮮やかなブルーがアクセントになり、おしゃれに仕上がります。クールで洗練された印象にしたい方におすすめです。

シンプルなシルエットにトレンド感をプラスできるボブのインナーカラー。髪を下ろすと隠せるので、さりげなくおしゃれを楽しみたい方にぴったりです。

肩につく長さのミディアムは、巻き髪アレンジと青のインナーカラーの相性が抜群。髪を動かすたびにブルーがのぞき、透明感と軽やかさを演出します。

ロングはインナーカラーの範囲が広く、青をしっかり楽しめるスタイル。ストレートでさりげなく見せたり、巻いて華やかに見せたりとアレンジ次第で雰囲気を自在に変えられます。
ここではさまざまなブルーのインナーカラーのスタイルをご紹介します。ブルーの色味によって雰囲気が変わるので、ぜひお好みのカラーを見つけてみてください。

深みのあるネイビーブルーは、暗髪との相性抜群。さりげなくインナーカラーを楽しみたい方や、初めてインナーカラーに挑戦する方にぴったりです。
光に当たるとほんのり青みが透け、上品で洗練された雰囲気を演出してくれます。

引用元:カラパレ
青に少しグリーンを混ぜたターコイズブルーは、明るくさわやかな印象に。耳周りに入れるとアクセントになり、夏やイベントシーンにも映えるカラーです。
ポップで華やかな雰囲気を出したい方におすすめ。

青のクールさに紫の艶っぽさをプラスしたブルーバイオレットは、ミステリアスで大人っぽい印象に仕上がります。
光の加減で青にも紫にも見えるため、個性を出しながらも上品さを演出したい方にぴったりです。

引用元:カラパレ
ハイトーンに合わせたペールブルーのインナーカラー。透明感たっぷりの淡いペールブルーは、軽やかでやわらかい雰囲気を演出できます。
他の人とかぶりにくいスタイルながら奇抜になりすぎないのが◎。
どのベースカラーに青のインナーカラーを合わせるかも重要なポイント。ここではブルーによく似合うベースカラーをご紹介します。

引用元:カラパレ
黒髪にさりげなくのぞく青は、クールで透明感のある印象に。光が当たったときに青がほんのり映えるので、派手すぎず上品に個性を出せます。
▼黒髪ベースのインナーカラーが気になった方はこちらもチェック!

くすみ感のあるアッシュカラーに青を組み合わせると、こなれ感たっぷりのスタイルに。クールな雰囲気とやわらかさのバランスがよく、ナチュラルなのにおしゃれ見えするのが魅力です。

引用元:カラパレ
しっかりブリーチをしたハイトーンベースなら、鮮やかなブルーがよく映えて存在感のある印象に。発色のよい色味を選べば、イベントや特別なシーンで目を惹くスタイルに仕上がります。
普通に青のインナーカラーを入れるだけでは物足りない方のために、ひと味違ったデザインカラーのスタイルをご紹介します。

引用元:カラパレ
毛先に色を入れるエンドカラーとインナーカラーを組み合わせたおしゃれなデザイン。ホワイト・ラベンダー・ブルーの3色をグラデーションのように入れ、他の人とかぶらない個性的なテイストに仕上げています。

引用元:カラパレ
ブルーとオレンジの2色を使い、左右でインナーカラーを塗り分けたスタイル。見る角度やアレンジによって雰囲気がガラリと変わるおしゃれなデザインです。

引用元:カラパレ
ホワイトシルバーのベースにラベンダーとペールブルーのインナーカラーを入れたスタイル。寒色系でまとめているので統一感があり、個性的ながらもこなれ感のある雰囲気に。
ここからは、実際にサロンで青のインナーカラーを入れるときの施術の流れをご紹介します。

インナーカラーを入れる部分をブリーチしてベースを整えます。鮮やかなブルーをきれいに発色させるには2~4回のブリーチをして、赤みのないベースをつくることが重要です。

そのまま青をのせると緑になりやすいので、一度薄い紫を入れます。そうすると黄ばみが消えてきれいに青が入ります。

明るめの青をしっかりのせます。

鮮やかな青のインナーカラーの完成です。軽く動きをつけると青がきれいに映えます。

青のインナーカラーは以下のような方に特におすすめです。
青は黒髪や暗めのブラウンと相性がよく、ベースの色を大きく変えなくてもおしゃれ感をプラスできます。派手になりすぎず、さりげなく個性を出したい方におすすめです。
青は透明感があり涼しげな印象を与えるカラー。クールで洗練された雰囲気を演出したい方や、落ち着いた中に個性を光らせたい方にぴったりです。
定番人気のピンクやベージュ系に比べ、青は他の人とかぶりにくいカラーです。個性的でモードなおしゃれを楽しみたい方におすすめです。

引用元:カラパレ
せっかくおしゃれな青のインナーカラーを入れたら、少しでも長く楽しみたいですよね。ここでは青のインナーカラーを長持ちさせるヘアケアのポイントをお伝えします。
青のインナーカラーを長持ちさせるためには、カラーシャンプーやカラートリートメントなどカラーケア用のアイテムの使用がおすすめ。
ブルー系のカラーシャンプーやカラートリートメントを、インナーカラーを入れた箇所を中心に使いましょう。カラーケア用のアイテムを2~3日に1回取り入れることで、インナーカラーの退色を防ぎ、鮮やかな色味をキープできます。

週1回のケアで髪にうるおいを与えながら、色落ちを感じやすい鮮やかな色をしっかりチャージ。忙しい人でも続けやすいカラートリートメントです。
▼カラートリートメントの使い方はこちらをチェック!
濡れた髪はキューティクルが開き、色素が流出しやすい状態です。シャンプー後はタオルドライをして、できるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。
ドライヤー前にはアウトバストリートメントで保湿すると◎。ダメージを防ぎうるおいのあるサラサラ髪に仕上がります。

ロレッタ エメ ナイトトリートメントは寝ている間にじっくり浸透する美容液成分配合のトリートメント。
うねりや広がりを抑え、翌朝までしっとりまとまります。オイルが苦手な方にもおすすめです。
高温のヘアアイロンの使用は色落ちやダメージにつながります。ヘアアイロンの設定温度は160℃前後にし、使いすぎないように気をつけましょう。

最後に、青のインナーカラーについてよくある疑問にお答えします。
鮮やかなブルーやペールブルーなど淡い色を入れる場合は、基本的にブリーチが必要です。ただし、ネイビーブルーなど暗めのカラーであれば、ブリーチなしでも施術できる場合があります。
もとの髪色や希望の仕上がりによってブリーチの有無は変わるため、担当の美容師さんに相談して決めましょう。
▼青の髪色にしたい方はこちらもチェック!
ブリーチの有無や色味によりますが、2〜4週間ほどで徐々に色落ちしていきます。色落ち後はグレーやくすんだブルーに変化することが多いでしょう。
色落ち後もきれいに見せたい場合は、紫シャンプーやアッシュシャンプーを取り入れるのがおすすめです。また、美容師さんに色落ちまで考慮して染めてもらうと、退色の過程もおしゃれな髪色を楽しめます。

青のインナーカラーは、色味やトーンによってナチュラルにも個性的にも変化するスタイルです。ブリーチが必要になる場合も多いので、美容師さんとしっかり相談しながら自分にぴったりのインナーカラーを見つけましょう。
お気に入りのデザインやカラーを取り入れて、あなただけの青のインナーカラーを楽しんでくださいね。
▼インナーカラーが気になった方はこちらもチェック!

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本田晋一

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